町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

雛物語を振り返って・・・

12日の「新三八市 時代着物市」を終え一週間が過ぎました。
店内の片づけを済ませ、18日から始まりました「絵葉書から見る所澤飛行場の歴史」の準備を終え
今日 雛物語期間の報告書を完成させました。

2月4日からの一か月店内を時代ごとのお雛様で飾り
12日には時代着物を展示し 多くの皆様に楽しんでいただきました。

もともと「ひな人形の里 所沢」を」アピールしたいという思いもあり始まった雛物語。
旧店舗時代 2006年から様々な形で展開していましたが
ここに2009年の懐かしい写真が見つかりました。
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今でこそ、江戸後期から明治・大正・昭和も戦争前・戦後と多くの時代のお雛様を
皆様からお借りしたり提供していただいていますが
この当時は飾るお雛様の数も少なく
こんな手作りのお雛様も展示していたこともありましたっけ。
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多分、最初の古い時代のお雛様はこんな感じ。
大きな市松人形を真ん中に置き 皆様ご覧いただきました。
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店もまだ大きくなる前 こんなに細長い形でした。
現在のスタッフルームに少しスぺ―スを足した程度だったのですね。
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その年のメイン展示。
このお人形さんはNHKのドラマに出演した直後にまちぞうに来てくださいました。
幼稚園児くらいの背の高さがありました。
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今年 外に向けて展示したこのスペースを
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この時期はこんな風に使っていました。
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というか、当時はこのスペースの幅しかなかったのです。
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そしてその当時から お客様は丁寧に楽しそうに展示をご覧になってくださいました。
それは今でも変わらない 私たちにとってなによりもうれしいことです。

そしてこちらは今年のお客様。
やはり同じようにいとおとおしそうにお雛様をご覧いただいていますね。
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報告書を作りながらこの「雛物語」の原点を思い出したような気がしました。
雛物語が町中に広がり、多くの方がお見えになっても
私達まちぞうはこの「お雛様」を通して 大切な子どもを思う親・大人の心を
今の時代にきちんと伝えていきたいとも改めて思いました。
そのうえで、この町の活性化に繋がるような企画に育てていかなくてはならないと・・・

どんな企画も基本は「心」「気持ち」がしっかりと乗っかっていないと
浮ついたものになってしまうのでしょう。
これだけはしっかり肝に銘じないといけませんね。

さ、明日からは気を引き締めて5月14日のとことこタワーまつりへ向かって準備を進めていきましょう。
と自分自身に言い聞かせて!

初日 今頃疲れが出てきました。

朝、いつもより早くまちぞうに到着した髭爺。
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でも、その髭爺より早く到着して
キャプションを作って貼っていましたが。
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それでも追加のキャプションが・・・はい、急いで作りましょう。
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そしてお昼前
スタッフMちゃんが出勤していてからは
雛物語や12日の新三八市の片づけの最終作業。
まず、Mちゃんが駐車場に並べていたパイロンに付けていた駐車利用者の名前をはがし
5月14日のとことこタワーまつりで使用するために重ねておきます。

次に雛の展示に使用していた屏風やら小物類を
長持ちの中に閉まって言いますが
すでにここも満員になっているために
部屋の隅にスペースを作り そこに積み上げていきます。

12日の新三八市で使用した電気コード類を綺麗にまき直し
箱に入れ、宇久に使えるようにしていきます。

そして新三八市の幟を綺麗に畳み
来年までしわにならないようにゆったりと箱に詰めていきます。

次に・・・次に・・・
今までひな人形の撤収や 園児の絵の回収。そしてその返却作業などで
連日動いていたので こういった作業が後回しになっていたのでした。
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途中からはMちゃんにお願いして
私は報告書を作らなくてはなりません。
明日。明後日と連休が続くために極力早く完成させないと。

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そこへ所沢人形協会のH会長がお越しになって
展示を長い時間をかけてご覧になっていきました。
でも、途中でまちぞうのガラスの汚れが気になって
拭き始めてくださいました。
ガラスクリーナーとテープなどの汚れをこそぎ取る鉄の爪なる「道具」まで持参です。
「いっつも忙しいってガラスのよごれとらねえんだもんなぁ・・・」
すみません、いつも、いつも助かります。
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髭爺は昼過ぎには外出。
午後1時から始まる航空発祥記念館での講演会を聞きにでかけました。
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初日は徐々にお客様がお越しになります。

所沢で飛行機が飛んだ頃
全国から飛行機見物にお越しになる人達のために作られたといわれている
絵葉書を沢山展示しています。
今は珍しいこの絵ハガキから当時のようすなどをじっくりご覧いただきます。
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ということで、今回も「読む資料」が多い企画展となっております。
一日かけてご覧になるとか
何日かに分けてゆっくりとご覧おただ来たいと思っております。

特に髭爺のおります日曜・祝日は説明をじっくりお聞きいただけますので
是非お越しくださいますように・・・

「絵葉書から見る所澤飛行場の歴史」は本日18日から
4月19日(水)までとなっております。


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多くの皆さ間にお越しいただいた「野老澤雛物語」
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そして 天候に恵まれた「新三八市」
本当に ありがとうございました。

新三八市 狐の嫁入り道中・・・そして とことん?まちづくりします!???

昨日は木曜日 まちぞうは定休日でしたが
夕方から今後のとことこまちづくり実行委員会の活動について打ち合わせを行いました。
今までの活動内容を 様々な角度から反省点も含め見直したり
今後の活動内容を確認したり、また見直したり・・
今できること、 今から考えなくてはならないこと 毎回模索しながらの活動内容ですが
少なくとも 後退はしない、少しでも前進できるように行動していきましょう。

さて、12日(日)に開催された「新 三八市」
今日は狐の嫁入り道中の写真をご紹介しましょう。
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それにしても本当に風のない穏やかな朝のスタートでした。

ファルマン交差点近くの「坂稲荷神社」で開催された「初午祭」
今年から「新三八市」と同時開催し、相互に盛り上げていきたいとの思っています。
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通りを行く人も、車で信号待ちする人たちも
賑やかな重松流祭囃子の音色に振り向かれていました。

さて午後1時
元町コミュニティ広場から「狐の嫁入り道中」がスタートです。
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マンション前を通過していく道中。

そして先ほどの坂稲荷神社につくと
新郎新婦の狐は ここで結婚式。
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再びお囃子の音色の中
今度は先ほど出発した元町コミュ二ティ広場へ戻っていきます。
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午後2時過ぎに多くのお客様の目の前で「披露宴」が開催されました。
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さて 今日のまちぞう店内に戻ります。
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展示していたお雛様も片付き
これから倉庫に保管するために台車で運んでいきます。
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そして髭爺の18日からの企画展の準備は進んでいきます。
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そして今日もスタッフNさんが髭爺の右腕となって準備のお手伝いです。
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一つ一つの展示について
髭爺の細かな指示をうけつつ
如何に見やすいかなどをうち合わせながら進めていくので 時間がかかる作業です。
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お手伝いにいらしてくださってスタッフSさんと談笑。
お互いいに忙しい時間の合間にこんな時間があるとほっとします。
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さ、展示もかなり出来上がってきました。

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とはいえ、まだまだ展示準備は終わりません・・・
スタッフNさんも閉店時間過ぎても作業続行です。
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午後7時近く・・
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掃除も終えた店内。
明日のお客様をお迎えする準備を進めていきます。
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「絵葉書から見る所澤飛行場の歴史」
どうぞ、お楽しみに・・・

さてお知らせです。
毎年開催される「筆ペン画展」が小手指市民ギャラリーで23日(木)スタートです。
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そして今日はこんな「面白い」郵便物が届きました。
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確かに「とことん」頑張ってやっていこうとは思っていますが
こうやって実際に「文字」になっているのを見ると やっぱり 笑っちゃいますね。

筥迫(ハコセコ)・・・って?新 三八市は「銀座中央広場」のようすです。

3月12日の日曜日から・・今日まで筋肉痛でぐたぐただった私達。
やっと明日が定休日という水曜日を迎えることができました。

まちぞう店内もほぼ平常の用に戻ってきたし
(この朝の段階ではまだまだですが、夕方にはすっきりしておりますので)
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園児たちの絵の回収もほぼ完了となってきました。

ということで、12日の「新 三八市」のようすを今日は「銀座中央広場」の
FB所沢会有志のみなさんによる「新 三八市」から・・・

まずは音楽ステージ。
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清水わかなさんのパワフルな歌声。
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スティールパンの演奏。
聞いたことがある方より
聞いたことがない方のほうが多かったようですよ。
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素朴な音色だけど、厚みのある素敵な演奏です。

会場となった「銀座中央広場」は続々と人が集まってきました。
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美味しいものも盛りだくさん。
そしてこんなサービスも。
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気持ちよさそうですね。
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ハンドマッサージも初めて経験する人もいらしたようです。
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ものすごく賑やかな広場になってきました。
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踊りだす人たちも?!
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「腹話術」
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似顔絵
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南京玉すだれ
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手品
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紙芝居。
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手話通訳の方も見え
耳の不自由な方達にも楽しんでいただけました。

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唐辛子売りの口上

そして12日当日のまちぞう店内。やはり華やかです。
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藤本市長も元町メイン会場からまちぞうにお越しくださり
このあとは「銀座中央広場」へも足を延ばされていました。


さて、今日はお借りしていたお雛様の最後の返却です。
お客様自ら片付けにいらしてくださいました。
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そのお客様から大変珍しいものを見せていただくことができました。
江戸時代の「ハコセコ」です。
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この「袋」の中にはいっていますが
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まずはこの袋がとても素敵。
細い糸で織られているのかその手触りと言い、その色合いも品の良いものですね。
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そしてこれが筥迫(ハコセコ)

それにしてもなんてモダンな柄でしょうか?
現代にも通用するおしゃれな柄ですよね。
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七五三の時に着物姿の女の子の胸にさしてあったり
花嫁さんの胸元にある「「箱型のもの」といえば思い出される方の多いのではないでしょうか?
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筥迫は、江戸時代の大奥や武家の女性が、打掛を着た時に懐中に入れた紙入れの一種。
お金や守り札、紅板(口紅)なども入れたりしたようです。
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さて もう一度江戸時代の「筥迫」の写真に戻りましょう。
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白粉の小さな箱と刷毛。軽く振れば筆先が出てくる紅筆か?眉筆?
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こちらも指で開けるのがやっとなほどの大きさ、
中になにか薬?でも入れるのでしょうか?
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紙に布を貼った手作りの箱に「さいころ」が入っていました。
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象牙製の瓢箪。これも上下二つに分かれて何かを入れたようす。
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ポケットが幾重にも作らえれていて
細かなものが整理されて入っています。
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銅製の鏡。
これを見て口紅でも直されていたのでしょうかしら?
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こちらは「豆本」七福人と読めます。
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中にはにわとりの絵が描いてあります。
それにしてもマッチ箱より小さなものです。
指と比較するとその小ささがわかります。

中を見ていくと
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こんな手鏡がありました。
と言っても筥迫の中に入るような大きさ。
小さいのに手元が籐製のようです。細かい!!
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黒文字(つまようじ)入れ。
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ということで、しばし夢の世界へ連れて行ってくださったような気分でした。
江戸時代 大奥の奥女中として働かれていた方が使用していたのだそうです。
ありがとうございました。とても素敵なものを拝見させていただきました。

そして午後2時
最後の園児の絵の回収に出かけた・・・つもりだったのですが
定休日だったり、接客中で金曜日に出直すお店が数軒でてしまいました。
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これで200枚以上。
持ってみると意外に重たい。

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店に戻るとガラス拭きをしているMちゃん。
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新 三八市の大看板を5月開催の「とことこタワーまつり」までしまっておきましょう。

明日は木曜日定休日ですが
髭爺は次回企画展の準備。
私達は夕方からの会議のために出勤予定です。

今日も絵屋ひな人形の回収・・・タワーまつりの会議・・・そして次の企画展は18日から始まります。

今年の「新 三八市」はファる間交差点近くにある「坂稲荷神社」の初午祭と同じ日に開催されました。
町なかには「新 三八市」と「初午祭」の赤い幟がはためきました。
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そして こちらは今回大盛況の「所沢中心市街地活力UP隊」通称アゲ隊の皆さんが企画なさった
「トコろん探偵団」のスタート地点 イオン所沢店前の午前11時ころの写真です。
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トコろんも大勢の参加者に大喜び?
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こうして先着500名のみなさん
と言っても親子連れ・ご家族でご一緒の参加での方が大半でしたので
少なくともその倍の1000名以上の方が町なかを動かれて?いたわけですね。

さて、今日のまちぞう店内。
まだまだこんな状態です。
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大きな金屏風も片付けないと。
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そして午後からは18日から始まる次の企画展の準備も並行して始まりました。
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午後 5月14日開催予定の「第23回 とことこタワーまつり」の会議があります。が・・
私は急遽 吊るし飾りの返却のために北秋津のアトリエに向かいます。
会議はスタッフMちゃんが受け持ってくださいました。

各タワーマンションの代表の方も参加なさり
昨年以上にそれぞれの皆さんがその力を発揮してくださるとか?
積み重ねてきた「ノウハウ」が形になって
より充実した「タワーまつり」へ動き出しているようです。

さて私はアトリエへ吊るし飾りを返却後
引き続き所沢駅東口にある 「小寺人形」へお借りしていたお雛様の返却に伺いました。
小寺さんは埼玉県初代伝統工芸士でいらっしゃいます。

当たり前なんですが
店内はすっかり「五月人形」に入れ替わっていました。
その中であんまり可愛いので思わず撮影させていただきましたら・・・
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彼 大人気なんだそうです。
彼の「桃太郎」ヴァージョンはお客様が首を長くして待っていらっしゃるそうです。
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ふと、あたりを見回すとこちらの「彼」にも目が留まりました。
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なんて可愛いんでしょう?
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お隣の彼もなんとも言えない顔ですね。
いずれも1点のみの「彼」等です。
ご覧になりたい方は「秋月 小寺人形」へお出かけになってはいかがでしょうか?

そして、私が一番気になったのはこちらの方でした。
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「鐘馗(しょうき)様」
ちょっとイケメン?でしょうかね。
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今 鐘馗様を知らない子ども達もたくさんいるんじゃないでしょうか?

鍾馗(しょうき)とは、奈良時代に、中国から伝わった端午の節句の風習と共に、日本へやってきた魔よけの神様のこと。
唐の玄宋(げんそう)皇帝が病気にかかったとき、恐ろしい形相(ぎょうそう)の大男が悪鬼を退治する夢を見ました。
夢からさめた皇帝は、すっかり病気が治っていたことから、これを画家・呉道子(ごどうし)に書かせたことが鍾馗(しょうき)の始まりとされています。
邪気を祓(はら)う守護の象徴として、端午の節句に飾られる五月人形だそうです。

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このほかにも勇壮な武者人形や鎧兜など、店内はすっかり「端午の節句」のムード満載でした。


さてまちぞうに戻り 再びお借りしていたお雛様の返却へ向かいます。
現在 新築中の「神田薬局」さんには仮店舗までお返しに
そして園児たちの絵も回収させていただきました。
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こちらはコンセールタワー1階の「スパイスキッチン ハーヴィーズ」
7月29日のリニューアルオープンに向けてこちらもお休み中。
飾っていただいていたお雛様もささっと片づけていきましょう
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同じく園児たちの絵も回収させていただきました。
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まちぞうに戻ると ずっと18日からの企画展の準備作業が続いたまま。
立ったままですでに3時間以上も作業なさっているのですが
3人とも真剣そのもの。
聞こえてくる会話は展示に関するものばかりでした。
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再び、スタッフMちゃんは車でお雛様の返却へ向かいます。
2軒へお返しに伺うのですがそのうちの1軒は小手指。
市内各地の方のご協力をいただき本当に感謝です。

そして私は商店街に貼っていただいた園児の皆さんの絵の回収に回りました。
商店のみなさんも快く貼ってくださっていた可愛い子どもたちの絵。
「店が明るくなっていい企画ですね」
「電話で ご自分のお子さんの絵が貼ってあるか問い合わせてくる方もいました」など
様々なお話も伺えました。

そしてついでといってはなんですが
5月14日の「とことこタワーまつり」の話もさせていただきまして・・
「次から次に大変ですね」なんてねぎらいの言葉までいただいちゃいました。

さて夜のまちぞう店内。
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少しづつ 元の店に戻りつつあります。
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さ、明日も片付けと次回展示準備は並行して行われる予定です。

そしてまた3月12日に開催された「新 三八市」の様子も引き続きご紹介しましょう。

明日は雪は降りませんように・・・・
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