町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

鎮魂の思いを込めて・・・

午前中早くからYさんがいらして、行灯の横文字を黙々と書いてくださいました。
そこへいらしたSさん。
YさんとSさん
Yさんとは古くからの知り合いとかで、ちょうどYさんにお願いしたいことがあったと大喜び。
そのあとも、話が尽きない様子です。

午後になるとスタッフが次々集まり、紙貼り作業を着々と進めていきます。
作業

こちらでは店長が、今回ご協賛およびご協力いただいたお店および皆様のお名前を一覧にしてパネルに貼る作業を進めています。
パネル

作業2
そこに地口絵をお願いしているNさんが、残りの絵を仕上げて持ってきてくださいました。
YさんとNさん
本当に毎年ありがとうございます。

店内はたくさんの行灯や掲示物、そのほかの荷物であふれる中、あちこちで作業が進みます。
作業3
先ほどのパネルに間違いがないか、領収書とにらめっこしながら確認作業です。
確認
出来上がった行灯を、外から見えるように窓際に置いていきます。
行灯1
行灯2
行灯3
今年はポスターがかなり人目を引いているようですが、こうやって実際に行灯をかざっていると、立ち止まる方の数も増えるようです。

そのほか、当日が近づいているので、各関係機関と何度も連絡を取り合い、いろいろなことを確認していきます。
当日公開収録をするFM茶笛さん、市役所、とことこまちづくり実行委員会のメンバー、ボランティアスタッフ…


さて、昨日も写真でご紹介しましたが、今年はいつもの地口行灯に加え、I子さんのイラストによるかわいらしい行灯もたくさんお目見えします。

これは、東日本大震災で失われたたくさんの子どもたちの命…家族や友達と突然別れ、未来を失ってしまった子どもたちのことを思い、鎮魂の思いを込めて、作らせていただきました。
行くことができなかった自分の未来へ・・
明るい、かわいらしく、希望あふれる絵柄でその思いを形にしました。
また小学生・中学生も
大空に打ち上げた元気いっぱいの花火や
人気のキャラクターを大きな半紙にはみださんばかりの勢いで描いてくれました。

行灯廊火当日、地口行灯とともに、どうぞかわいらしい行灯もじっくりご覧になってくださいね。
そして、決して忘れてはならないこの悲しみを大切に心に刻みたいと思うのでした。

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