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町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

まもなく夏本番、行灯廊火は市の広報でも紹介されました。

実は・・・
ginnza
お休みの日に、所沢在住の方がお仕事をしていらっしゃる
銀座のオフィスを訪ねてきました。
丁度 sensu2011という展示をなさっていました。
昨年も開催なさり、テレビでも紹介されたのです。

今年は30人以上のデザイナーの方による
様々な手描きや版画などの扇子が(sensu)が所狭しと並んでいました。
お客様の中には仙台から見えていた方も・・・
「海から1kmも離れている自宅の通りの先にまで津波の被害があり、今でも信じられません。
東京に来て少し気分転換です」とおっしゃっていらっしゃいました。

ところで、この建物。 昭和7年(1932年)竣工という「元銀座アパートメント」
erebe-ta-
エレベーターだって手動の2枚扉。
動く前も怖かったし、動いている最中も・・・そして止まったって本当に開くかどうか心配でした。

まちぞうの入っている齊藤家の建物は140年以上も前のものですから
昭和7年なんてつい最近?なのでしょうが
こうやって建物を大切に活用保存する「心」は大切ですし
実際問題として「こころ」だけでは運営・運用できない事実もありますね。

そんなことを考えていたら
シャッターの隙間に男性の足が止まるのが見えました。
なかなか動き出しません。
どうやら「行灯廊火」のポスターをご覧になっている様子。

思い切ってお声をかけてみました。

男性は一か月前に所沢に県外から越して来たこと。
ファルマン交差点からまちぞうのあるあたりにかけて
急にマンションになってしまい、お店が少ないのはどうして?など
様々なことをお聞きになられてきました。

この町に住むと決めて越してこられた方にとっては
これから自分の住む町となるこのあたりのことが気にかかるのは当然ですよね。
まちぞうが開店したらお越しくださることになるでしょう。
もっともっとたくさんのことお知りになりたいご様子でしたから・・・


さて、今日もこの狭い店内にはお客様がお越しになります。
行灯廊火のフォトコンテストでお世話になるS新聞のYさん。
電話でもあちこちからお問い合わせ。
学校関係へもSちゃんが出かけては、帰りに協賛金を頂戴するという
忙しい日々が始まりました。

そして相変わらず髭爺には、講演依頼やら
町歩きのヒント?学校の校外授業へのアイデアだしなど
次から次に連絡が入ってきます。

ふと、カレンダーを見たら今日は6月27日
夏至も通り過ぎていました。ということは・・・
そうです。所沢神明社の夏を告げる「茅の輪くぐり」の季節ですね。
昨年はSちゃんがスタッフと取材に行ってくれていましたっけ?
今年は6月30日(木)です。


『6月晦日(みそか)、心身についた罪穢れ(つみけがれ)を祓い清める為
「大祓え」の神事を行います。
この半年間、知らず知らずの間についてしまった罪や穢れを形代(かたしろ)(※人の形をしたあがもの)
に移します。「水無月(みなづき)の夏越しの祓(はらえ)する人は千歳(ちとせ)の命(いのち)のぶというなり」
という古歌を唱え、「蘇民将来(そみんしょうらい)」の故事に倣って、
境内にある茅の輪(ちのわ)(※茅ちがやで作られた大きな輪)を左・右・左と三回くぐり清めます。
心身ともに清らかになってあとの半年を迎えます。』

詳細は所沢神明社ホームページをご覧ください。

今日は少しは過ごしやすくは感じましたが
明日はまた猛暑ですって。
夏本番はもう秒読みですね。
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