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町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

カウントダウン・・・あと2日・・・雛物語はフィナーレへ

昨日の定休日前に設置した「新三八市 中止」の看板。
ちょっと大きすぎるかと思いましたが
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この大きさにしたことで「車」などから見てもわかりやすい
すぐにわかる「良い看板」が出来たとほっとしています。
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さて 今日もマスク姿のお客様が
お越しになっては楽しそうにお雛様をご覧いただいております。
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じっくりと
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丁寧に
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今日は寒い日でしたが
相変わらずの「換気」にもいやな顔一つなさらずにご協力くださいます。
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とつぜん・・たまたま数組のお客様が同時にお越しになられました。
お雛様のご説明をさせていただき
お客様からもはいくつもの質問が飛んできました。

初めて見る江戸後期の素晴らしいお雛様の姿から
ご自宅のご自分のお雛様をどう飾ろうか?
手放すにはどうすべきか?など
多くの方がお雛様の行く末を案じていらっしゃる方が沢山いらっしゃることがわかりました。

どこか大切な「着物」を手放すか迷っている感覚と似ている気もしますが
自分の生きているうちになんとかしたい
嫁いだ娘が置いていってしまい、もう飾る見込みもないお雛様  どうしよう・・・
切実な気持ちが伝わってきます。

お雛様も着物も
多分多くの私達日本人にとって
何も考えずに「捨てられる」ものではないだろうということが良くわかります。

このひな人形の展示を通じて
改めて親・祖父母が「生まれてきた子ども」に送るひな人形へ込める思い・願いが
ご覧になるお客様お1人お1人の心に響いているように思います。
今すぐに「捨てるのか」「処分するのか」を決める前に
もう一度考える機会を与えてくれる良いチャンスなんだ・・そう思っています。

そしていよいよあと2日で2020年の雛物語は終了いたします。
今年は今まで経験したことのない「状況」となっていますが
すべてを来年開催へ生かせるように頭を切り替えております。

毎年この展示に際し
多くの皆さんのご協力をいただいております。
そして商店街はじめ多くの関係者の方々と一緒に作り上げてきた「雛物語」です。
2021年の「野老澤雛物語」はもっともっと楽しんでいただけるようなものにできるように
まずはあと2日間 2020年の雛物語をきちんと終えようと願っております。
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