町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

来週からいよいよ行灯貼りが始まります。

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今日のお客様。
所澤神明社の名越の大祭「茅の輪くぐり」に見えたのだそうです。

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6月晦日(みそか)、心身についた罪穢れ(つみけがれ)を祓い清める為「大祓え」の神事を行います。
この半年間、知らず知らずの間についてしまった罪や穢れを形代(かたしろ)(※人の形をしたあがもの)に移します。「水無月(みなづき)の夏越しの祓(はらえ)する人は千歳(ちとせ)の命(いのち)のぶというなり」という古歌を唱え、「蘇民将来(そみんしょうらい)」の故事に倣って、境内にある茅の輪(ちのわ)(※茅ちがやで作られた大きな輪)を左・右・左と三回くぐり清めます。
心身ともに清らかになってあとの半年を迎えます。

今日は雨交じりの天候。
私は仕事で伺えませんが、どうぞ、雨がひどくなりませんように・・・

さて、こちらは地口行灯作りの準備です。
一つの地口行灯を作るにはいくつかの工程が必要になります。

例えば、地口絵も半紙、側面や天井部分もすべて半紙です。
地口絵、天井、側面の合計4枚の部分の半紙をそのサイズに裁断していきます。

天井はそのまま、側面には裁断した後で、その行灯の持ち主の名前を書いていきます。

行灯の数が約190個。
地口絵、天井部分がそれぞれ190枚、側面はその倍の380枚
合計760枚の半紙を裁断するのでした。
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側面部分にMちゃんが筆でお名前を書いていきます。
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この190個の地口行灯のほかに
大きなサイズの万燈も作ります。
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向かって右が普通の地口行灯。
左が大きなサイズの万燈です。
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和紙の大きさも倍のサイズ。
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こちらは普通の和紙サイズです。

こうして半紙を裁断し、Mちゃんたちが筆で書いてくださった半紙を
来週からいよいよ貼り始めていきます。
ということは来週からボランティスタッフのみなさんがそぞろに集まってくださる予定になっているのです。
忙しい中にも楽しい いつもの「まちぞう時間」が流れ出すのでしょう。

そしてその前に
あす7月1日から「所沢ジャズフェスティバル ラテン&ジャズコンサート」のチケットが発売となります。

この半月、お電話や来店の上で
このチケットに対するお問い合わせが徐々に増えてきました。

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毎年 多くの皆さんがこんなにも楽しみにしてくださるコンサートを開催できるなんて
事務局として、感謝hもちろん、うれしくなってしまうと同時に
今年も皆さんが心から来てよかった・・・といってくださるようなものにしなくてはいけないと思うのでした。
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同時に明日からジャズクリニックの募集も始まります。
コンサート開催の8月20日の前日、8月19日に実施するクリニック。
これはプロジャズプレイヤーが無料で皆さんに管楽器の奏法などを教えてくださいます。

トランペット
トロンボーン
サックス(アルト・テナー)
この管楽器の経験者でれば小学生から一般の方までどなたでも参加できます。
各楽器10名程度の募集となりますので
参加希望の方はお早めにお申し込みください。
応募者多数の場合は抽選にあんることもあらかじめご了承ください。

さ、明日は朝から多くのお客様がチケットをお求めに見えることでしょう。
先程も閉店時間を過ぎて
「明日からでいいんだよね?」
「まちぞうに行けば買えるんでしょ?」と何本かの電話をいただきました。

お待ちしております。
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