町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

強風の中のお客様。お雛様の歓迎に感激です。

昨年までのこの雛物語期間中の一番の心配は「雪」でした。
期間中、かならず雪の日があって
大変な思いをしたものでした。

ところが、今年の心配の種は「風」しかも「強風」です。
今日も自動ドアを作動できません。
というのは、一度自動でドアが開くと
今度は強風でドアが閉まりにくくなり、かなり長い時間ドアが開きっぱなしになってしまうのです。
その間、店内の様々なものが風の勢いで飛んでしまい
特に今のように貴重なお雛様を展示しているときは困ってしまいます。

そこで、電源を切り「手動ドア」に切り替えて
お客様に気づいたスタッフがなるべく早くドアを開閉するのでした。
今年に入って、こんな「手動ドア」の日が一体何日あったことでしょう・・・

そして今朝も強風・・・
当然 手動に切り替えます。
皆さん、ドアの前に立ち止まり「本日は手動ドアになっております・・」の張り紙に一度躊躇なさいます。
「どうぞ・・・」と中からドアを開いてお声をかける・・・
今日はこの動作を何度も繰り返しました。

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こちらのお客様、昨年もお越しになったとお話しくださいました。
「ここのお雛様は本当に素敵でねぇ。
去年 初めてここで見てびっくりしたんですよ。
こんな立派なお雛様が並んでいるんですものね」

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お一人でゆっくりご覧になったお客様。
この隣にある御殿飾り雛に興味をお持ちのようでした。
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お昼を買いに出かけていたMちゃんが
ドアの前で店内を覗かれていたお客様を中にご案内して帰ってきました。
楽しそうに、嬉しそうにMちゃんの説明を聞かれていました。
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こちらはまちぞうの前でぱったりあったというお二人。
お一人がまちぞうを訪ねてきたところだったので
もうひとかたをお連れになってのご来店となりました。
最初こそ、戸惑い気味の「もういひとかた」のお客様も
段々とお雛様の話に楽しそうに相槌を打たれるようになったり
ご本人のほうから話し出されたりと
お二人とも楽しそうに過ごされていかれました。

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そして今日は市外のお客様も多くお越しになりました。
こちらは東村山市から見えたとのこと。
あんまり風が強いので まちぞうには逃げ込むように入ってこられました。
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こちらも東村山からお見えになった3人組。
お雛様にもお詳しいようで
色々とお話しくださいました。
手には「野老澤雛物語」のパンフレット。
「これからどこのお雛様を見たらいいかしら?」
「お昼ご飯はこれからですか?」
お客様方はこのパンフレットを大事そうに抱えて
次に出かけるい店や雛ランチをやっているお店をめざしてまちぞうを出ていかれました。

このあとも小さな女の子とママの二人連れ
男性お一人の方
女性い二人連れ・・などこの強風にもめげずにお越しくださったお客様。
みなさん、強風で顔をゆがめて来店なさっても
ひとたび店内のお雛様をご覧になると一様に微笑まれたり
ご自身の子どものころのお話をなさり始めたり・・・

お雛様には不思議な力があるのかもしれません。
長い時を過ごされてきたお雛様のお客様をお迎えする「大歓迎」は
どのお客様の心もわしづかみのようですね・・・
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