町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

お雛様:家族それぞれが節句飾りを持つことが理想

天気予報では春の嵐とか
今夜は交通機関にも影響が出るとか・・・
なんだか恐ろしい天候になるのかも??と思いながら出勤。

こんなお天気だからお越しくださる方も少ないのでは?と思っていたら大間違い。
朝から来店者・電話がひっきりなしです。
実はNHKBSテレビで小寺人形が紹介されたこと
また「西埼玉ぱど」で広範囲に配布してくださったことで
電話や問い合わせが続いたのでした。
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ご近所にお住いの仲良し4人家族さん。
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こちらは中富のHさん。
明日朝から着物を着た子ども達を連れてまちぞうにお越しになる予定。
子ども達にお雛様の由来など説明を聞いたあと
神明社まで出かけて写真をとってくるという計画だそうです。
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というわけで今日はMちゃんと私でパソコン前に座ることが出来ないほど
続々とお客様がお見えになりました。
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と、お一人の女性がわき目もふらずに
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奥の大正時代の木目込み人形の展示のところへ・・・
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「お道具が少し見つかったので持ってきましたけど・・」
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あ・・・思い出しました。
この野老澤雛物語の展示準備の日に
お母さまの木目込みの段飾りのひな人形を届けてくださったお客様だったのです。
雨の中、寒いのに、本当にありがたいことです。感謝。
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それからも雨にもかかわらずお客様がお見えになっては
とてもうれしそうにお雛さまをご覧になっていかれます。
地図を片手にどこのお雛様を見て回ったほうがいいかしら?
どこでご飯を食べたらいいかしら?と質問攻めにあいました。

そしてJ:comの美咲ちゃんが取材にお越しくださいました。
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いつものように中井さんとの名コンビ。
じっくりと時間をかけてちっかり取材をしてくださいます。
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そして「新 三八市」についてもPRしてくださいました。
本当にありがたいことです。
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こんなに可愛い見に下駄がありますよ
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犬張り子の写真も撮って
彼女のツイッターに挙げてくださったようです。
ありがとうごじます、美咲ちゃん。
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お人形さんたちはお片付けが苦手なのかしら?
もうすぐ閉店 お帰りの時間なのに
お人形さんの「お人形遊び」のお片付けが進まないみたいです。
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そして私は明日の朝のイベントのために机も片付けます。

閉店時間が過ぎると
スタッフMちゃんと二人で大急ぎでダイエーまで出かけました。
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今日から始まった「町なかギャラリー」の看板を作り直したのでした。
実は貼りだす場所を間違えていたためにサイズが小さすぎてしまい
思いっきり大きく目立つものを作ったのでした。
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どうですか?
ご満悦な笑顔のMちゃん。
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うん、こっちも出来がいいみたい。
おかげでとても見やすくなったように思います。

そして今日最後の仕事は
所沢駅東口の「小寺人形」へ。
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こうやってじっくり眺めるとお雛様って本当に良いですね。

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ここでお雛様について小寺人形のHPからちょっと書き出してみました。
実はまちぞうにお見えになるお客様から以下のような質問を受けることがあるのです。

「人形供養に出してあるお雛様かの中から状態の良いものをもらってもいいかしら?」
「娘に女の子が生まれたんだけど
娘のお雛様があるから孫はそれですましちゃおうと思っているんだけど いいかしら?」などなど・・・

こういう質問を受けたらなんとお答えするか?
下記の文章を読んでみてくださいね。

節句飾りはお守り

私たちは一生を通じ、多くの風習や行事にめぐりあいます。
その中で初節句は最も華やかで、もっとも喜びにあふれた最初の出会いではないでしょうか。子の誕生を祝い、成長を願う…。
そのひたむきな思いが、雛人形や五月人形などに災いを背負わせ川へ流す風習や、厄除けの儀式を生み、節句となって育まれてきました。桃の節句、端午の節句、それぞれに秘められた子に寄せる深い思い入れは、私たち日本人の心をとらえ続け、連綿と受け継がれてきたのも不思議ではありません。

このような節句行事も、ややもすると華やかな面にのみ目を奪われ、本来あるべき姿を見失いがちです。なかでも、節句飾りを玩具のように、もらったり譲ったりするのは考えものです。

渡すことは厄を渡すこと
雛人形や五月人形が用済みになったからと、厄をいっぱい背負いこんだお守りを他の人に譲ったのでは、災いを引き継がせることになり、それを知らないで受け取った方は、いい迷惑というものです。

それでも渡したい場合は?
しかし、お気に入りの雛人形などの節句飾りを子や孫などに譲りたい。先代から引き継いだものをこれから先も大切に継承していきたい。など使い続けたいケースはいろいろと考えられます。このような場合は、お祓いを済ませてから渡すなど、相手への思いやり、気配りが必要なのです。

家族それぞれが節句飾りを持つことが理想

節句や誕生日など折々の記念日に家族分の節句飾りを並べて飾ることで、世代を超えたふれあいが生まれ、絆を深めるよい機会になるのではないでしょうか。作法等かたちづくめの日本の文化ですが、形式通りに振舞う事はとても新鮮です。節句という一つの”かたち”も私たちに生きる勇気と希望を与え続け、美しく、そして華やかに継承していくに違いありません。
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