町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

いよいよ園児の描いたお雛様の絵 今週末から町なかに貼り出されます。

朝8時半
シャッターを開けていると人影が・・・
シャッターの真ん前に立たれているのでちょっと危険。
「すみませんね、今から開けますので・・」
「・・・・・」
「お雛様をご覧になりますか?」
お顔はこわばったまま
「はい、見たいです」

ということで寒い中をお待たせするわけにもいかず
とにかくまだ照明も付いていない店内へご案内します。
お掃除もしないまま、お客様のそばから離れず
ずっと展示の説明をさせていただきました。
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しばらくはこちらから話しかけても
お声も聞けず・・少し不安でしたが
しばらくするとお客様から話し出してくださいました。

展示してあるアメリカへ送った「答礼人形」の写真をご覧になると
「私の96歳になる母は この人形を抱いて校長先生と写真を撮ったんですよ
三重県の話ですけど・・」
なんだか、まちぞうに入られてからのほんの15分の間に
饒舌になられ、表情も明るくなられて「また来ます」と店を出られました。

沢山のお雛様、市松人形に囲まれているうちに
みるみる表情が和んでいらしたお客様。
これも「お雛様」の持つ不思議な魅力からなのでしょうか?


そのあとも今日はなぜか男性のお客様の多いまちぞうでした。
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妻が手作りが好きなので・・
昨年の「三八市」に来たのが楽しかったので今年もまたあるのかな?と思ってきました。とか・・・
今年もまた写真を撮らせてください・・・
男性にも人気のお雛様です。
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午後3時過ぎ T実行委員長と市役所のYさんと3人
まちぞうの打ち合わせの後、ダイエーまで出かけます。
途中、お雛様を展示してくださっているお店を回りながら歩いてくと
「結構多くのところに並んでいて歩いていても面白い・・」とのこと。
そうなんです、ふと店頭にお雛様の姿を居つけると本当に嬉しくなってしまいます。

実はダイエーはじめ町なかのお店や金融機関の店頭に
20日(土)から「町なかギャラリー」として
市内保育園児・一部の幼稚園児の中の5歳の皆さんの描かれた「お雛様」の絵を貼りだします。
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特にダイエー会場では約200枚の作品の展示を予定しているので
その作業の下調べに伺ったのです。
店長にもご許可をいただき
19日の展示作業日になるべく短時間に作業が終わるように準備をしなくてはなりません。
kusari
Mちゃんが手に持っているのは
その作業に必要なパーツ
これで約200枚の絵を展示していきます。

まずは明日役所にお届け下さった園児の皆さんの絵をまちぞうにいただき
展示してくださるお店へお配りしていく予定です。
今年はどんな力作が集まったのでしょう?
自分の描いた絵が町に貼りだされ
それをおかあさんやおとうさん、おじいちゃん おばあちゃん・・などと
誰かと見て回った記憶が
いつか大きくなった時に 自分の記憶の仲での小さな宝物になってくれたらうれしいなと思います。
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