町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

今年の「野老澤雛物語・・・」新顔 続々登場です!

「野老澤雛物語~町なか雛祭り2016~」スタートまであと3日。
定休日前の一昨日 ほぼレイアウトも決めてあとは展示するだけ・・と準備していたのですが
思いがけない出来事が重なったのです。
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こちらのお客様は以前、昨年の雛物語の際のまちぞうの手作り教室にお見えになり
お話を伺っているうちに
「うちに、古い可愛い木目込みのお雛様があるので
来年飾って見てはいかがでしょう?」とお申し出があったのだそうです。

そこでスタッフが昨年いただいていた電話番号に掛けましたところ
今日 この寒い小雨の中をわざわざ運んできてくださったのです。
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しかも箱を開けてみたら
まぁ、なんて可愛いんでしょう?
小物類まできちんと残っているこの木目込みの段飾り雛。
大正6年生まれのお母様が東京麻布十番のおもちゃやさんで購入なさったとおっしゃいます。
調べるとそのおもちゃやさんは今も麻布十番で営業しているようです。
このお雛様は空襲も乗り越えて今に残る大変「強運」のお雛様でした。

そしてもう一組 新顔のお雛様をスタッフSさんが連れてきてくださいました。
江戸後期のお雛様でしょう。
一年中 お雛様や市松人形を探していたSさんが
昨日あったり運命的な出会いをしたお雛様を早速飾らせていただけることになったのです。
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お顔だって衣装だって本当に綺麗なまま今日まで過ごしていらしたお雛様です。
お肌もつるつる・・お衣装もとてもきれいな状態です。
江戸後期のお雛様・・まちぞうではほぼ同じ時期のものと思われる親王飾りが
これで4組となります。
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まちぞうは大きな店ではありませんが
いつもいつも丁寧にお雛様の展示をするように心がけています。
今年の雛飾りもぜひともご覧ください。
なかなかの「お雛様」・・・ときっと満足していただけるはず
スタッフが自信と愛情をもって飾っておりますので・・・
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展示の中心になっているスタッフKさん、Sさん
流石に今日の午後には思わず座られてしまう姿も見るようになりました。
月曜日からずっと展示をしてくださっていたお二人
納得が行かないと 最初からやり直しをなさるほど
「お客様目線」になって作業を進めてくださいます。
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午後には所沢人形協会のH会長が
段飾り展示の続きの作業にお見えになりました。
会長には平成の7段飾りのお雛様とともに
昭和4年生まれの方の段飾りも飾っていただきました。
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そして夕方
いよいよ町中へお雛様を飾りに外出です。
今日は金曜日、金融機関へお邪魔しました。
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こちらはD証券のショウウィンドウの親王飾り
スマートなMちゃんですらこの中で動くのは厳しい・・・という細い空間で何とか展示を終えました。
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次にお邪魔したのはH信用金庫です。
私たちがお雛様の入った段ボール箱をもちこむと
支店長以下、皆さんが集まられて口々に
「わぁ、すごい・・・」
「こんなに本格的なお雛様を飾ってくださるんですか?」
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Mちゃんと恐縮しながら
あまりの大歓迎に照れくさかったり 感激しながら飾りつけさせていただきました。
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週明け2月1日のお店の中で、この親王飾りがお客様をお迎えすることとなります。
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冷たい雨の降る中
まちぞうに戻ると閉店時間を過ぎています。
店内ではまだKさんと、Sさんお二人が作業中。
私たちの帰りを待っていてくださったようです。
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店内を見渡すと
本当に立派なお雛様
新顔もたくさん見える楽しい「雛物語」が始まっていました。
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この市松人形さんも
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最初にご案内した可愛いミニ木目込み段飾りのお雛様も
みんなで1日から お越しくださる皆様とお目にかかれることを楽しみにしているようです。

さ、明日からはこのほかの展示や
店内全体のディスプレイ作業に入ります。
生憎の天気と言っていますが
なんとしてもまちぞうにたどり着いて作業を仕上げていかないと・・・
残された時間はあとわずか・・

21時のニュースで天気予報をみましょう。
沢山の目が光る?まちぞうの照明を落とし明日に備えて店を後にします。
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