町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

悲しいお別れと 久しぶりの嬉しい再会。

午前中いっぱいは 雛物語のちらしに記載する
様々な参加店舗の確認作業。

およそ80店舗が お雛様をお店に飾ってくださったり
園児の描いたお雛様の絵をお店に展示してくださったり
飲食店では雛メニューを提供してくださるお店や
物販店では様々なサービスを提供してくださるなど
事前に各商店街からお店へ企画書や参加希望用紙を配布していただいたものを
確認しながらまとめていきます。

この作業が終わるころ
今日は悲しいお別れがありました。
私どもが大変お世話になった方をお見送りすることとなったのです。
今朝急にお見送りできることになったという電話連絡が入り
まちぞうからはスタッフMちゃんと二人でそのお車をお見送りしました。

生前、とことこまちづくり実行委員会主催のイベントでは
いつも顔をだしてくださり 「どんな様子?」など声をかけてくださったり
Mちゃんと思い出の中で静かに送らせていただきました・・・感謝です。

昼過ぎ
今度は小寺人形さんまで 展示用のお雛様をお借りしに伺いました。
丁度 高齢のお客様がお見えになっていました。
小寺さんとお客さんなとのお話を伺っているうちに
やはり「お雛様」はほかのおもちゃやぬいぐるみとは違うものであることをしみじみ感じました。

お雛様を贈る方の気持ち
お雛様を飾る親の子への気持ち
そのお雛様を飾り続ける気持ちなどなど・・
そして2月1日から始まる「雛物語」への期待と同時に
お越しくださるお客様お一人お一人へ
どうすれば喜んでくださるかをもっともっと考えていかなくてはと強く感じました。


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展示中のお店には髭爺のお客様が見えたり・・・

とそこへ懐かしいお客様が見えました。
旧店舗時代の2006年10/27~11/1まで
「秋時間 4人展」を開催なさった森田みほさんが
顔を出してくださったのです。
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実はお正月にみほさんのお母様とそれこそ数年ぶりにお会いした際に
みほさんが現在「陶芸家」として活躍なさっているお話を伺ったのでした。
今回も 日本橋高島屋と新宿伊勢丹でほぼ同時に作品展を開催されるとのこと。
旧店舗のお二階に並んでいた器のことを思い出し感無量になってしまいました。

実はその時に購入させていただいた器
今でも大事に使っているのです。

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そして閉店時間が間もなくというころ
雛物語のポスター・ちらしをお願いしているデザイナーさんから
データが送られてきたので
実行委員長とMちゃんが確認作業にはいっているところです。
飯能はじめあちこちのポスターやチラシを参考にしながら
今自分たちにできる精一杯の作業を進めていきます。

さ、いよいよ明日はひな人形の展示に入ります。
すでにまちぞうにとうっちゃくしているお雛様たち
明日、まちぞうに到着するお人形さんたち
1年ぶりの再会を楽しみに今夜は休むこととします。


最後に・・・
先ほどご紹介した 森田みほ さんからこんなに素敵な作品をいただきました。
hinamori1
金屏風の前に置いたり・・・
hinamori2
緋毛氈の上に飾ったり・・
背景の色が異なるだけで作品がこんなにも違ってみえるのですね。

このなんとも言えない優しい色合いが森田さんの作品の魅力にも感じます。
というより、この色合いがみほさんそのものといってもいいほど
彼女のイメージそのものにも見えるのです。

2006年のころはまだ学生気分だったけど
今は陶芸家としての活動以外にも
500人の生徒の指導している・・・とはにかみながら話されるお顔は
あの頃とちっとも変っていませんでした。
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