町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

野老澤行灯廊火に 思うこと。

今日は朝から 少し緊張気味の私T-ko。なぜなら、店長がお休みだから。(夕方には出勤されましたが)
シャッターを開けて、ゴミ出しをして、掃除それに看板出し。
いつもこれらを、私が来るまでほとんどやっていてくれる店長。
そうだ、お湯も沸かさないと、ふう一仕事です。
ようやく、席につけました。汗ダラダラです。エアコンも効いてきました。さあ、お仕事開始です。
でもなんか静かです。静かすぎて落ち着きません。

すると、電話が。髭爺です。心配してかけてくれたのです。ありがとうございます。
大丈夫です、と告げるとお昼ころ来てくれるとのこと。お待ちしてます。

電話をきると、お客様がいらしゃいました。
ジュレップスのファンで、何か情報はありませんか、との事でした。
早速、8月のジュレップス展についてお知らせしました。
大変喜んでいただき、メンバーのミニイベントにも応募していただけそうでした。

お客様がお帰りになってすぐ、市の環境総務課の方がうちわを届けてくれました。
受取ると、すぐに家庭新聞の方が来店。21日の「野老澤行灯廊火」も取材してくれるそうです。
そんなことをしていると、もうお昼近くになっていました。

髭爺もお弁当片手にやって来ました。私もお昼にします。
食べ終わるころ、お客様がいらしゃいました。行灯に貼る絵を持ってきてくれたのです。
髭爺がFBで知りあった人です。萌えにゃんこというかわいらしいキャラクターの絵です。
昨日貼った萌えにゃんこの行灯の写真を熱心に撮っていかれました。
萌えにゃんこ2
萌えにゃんこ1
また、髭爺を訪ねていらしゃったFBのお客様です。ダイビング関係のお店をしてらしゃるそうです。行灯に興味をもたれたようで、熱心に話しを聞いていました。
FBのお客様1
FBのお客様2
午後になり、スタッフが集まりました。作業はあらかた終わっているせいか、みなさん少し余裕の表情です。
残りの分をやってしまいましょう。

作業1
作業2
午後3時になりました。これで七夕祭りと地口行灯の展示が終了です。早速、片付けが始まりました。スタッフの手際の良さであっという間に撤収です。ダンボールに入れる作業も慣れたものです。
私は、その間着物屋さん一蔵さんへ行ってきました。浴衣パレードのエントリーシートを受け取りにです。お店が協力的でありがたいことです。

片付け1
片付け2
次の展示もすぐ始まります。「所沢町の手拭い展」です。野老澤行灯廊火の日からです。
ついでに町造も覗いてもらえればうれしいです。

次の展示のちらし
今日は久しぶりにスタッフさん達は早めの帰宅です。といっても6時過ぎていますけど。
町造はこれから市役所のHさん、N澤さん、よさこい扇一門さん,店長との打ち合わせが始まります。
店長は、5時前にきて、この会議のあとは次の会合に出席です。
ほんとうに忙しいんですね・・・


Tー子ちゃんのブログの最後に少し・・

本日 お休みをいただき、父の新盆のために都内の菩提寺に出かけてきました。
今月8日に納骨でしたので なんだか隔週 お寺にいるような気がします。

実は、そのお寺に石巻のご住職がお見えになり
災害当日のことやら、現在の様子などお話しを伺うことができました。

震災から3日の間が地獄のようにつらかったこと
翌日に配られたペットボトルの水は一人1cmの分だけだったこと
おにぎり1個を3人で分けたこと
トイレがなくビニール袋を渡され体育館のすみっこで用を足すように言われたこと・・
住職が悲しかったのは子どもが口にしようとした食べ物を大人が横取りしたことだそうです。

ご住職のお寺は高台にあるために津波の被害は受けなかったそうですが
震災後 お寺に助けを求める方の数が時間を追うごとにみるみる増えていったそうです。
学校の体育館は場所はあっても 水もなく生活に必要なものがなかったので
水や食べ物のあるお寺に逃げ込んでいらしたのでしょう。

一度に家族全員を亡くされたお父さん、 ある御一家は全員がなくなられてしまったので
誰がお墓を守っていくのか?など檀家のみなさんのお話もお聞きしました。
それもお墓が残っていればいいほうで
低地にあったお寺のほとんどでは、お墓も遺骨もすべて流れていってしまったそうです。

私が伺っていて切なかったのは
震災翌日、町のあちこちでご遺体があるのに
どうにも出来ず合掌しながら歩き続けたお話しと
サッカー場を土葬の墓地として幅30mほどの穴をいくつか掘り
どんどんご遺体を埋めていったこと。
この間の通路をお経をあげながら歩いて行く姿が頭に浮かび思わず涙がでてきてしまいました。

21日(土)の野老澤行灯廊火の当日には元町コミュニティ広場に
宮城県東松島市から海産物を販売にお見えになります。
またSAVE IWATE東京支部のかたも物産販売にお越しです。

復興支援という言葉をなんだか遠くに感じてしまうようになってきているのは
私だけでしょうか?
あれほどあった募金箱はどこにいってしまったのでしょうか?

復興支援は1年だけでもなく2年だけでもなく
限りないものだと思います。
そして現地を支援するだけでなく 私たちの生活の身近な経済を活性化させることで
復興地にもきっと経済効果が広がっていくのではないでしょうか?

「5年後、10年後にも石巻のことを思って
遊びに来てくださって、おいしいものを召し上がってくださること
復興支援はそんな長い目で見ていただきたいんです」

みなさま、今週21日(土)午後3時~9時までの野老澤行灯廊火
お越しになりました際には
是非 宮城・岩手の物産もご覧になってください。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://machizounikki.blog39.fc2.com/tb.php/1253-ae3b40f0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad