町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

いのり

もともとは昨年の4月に開催される予定でした。
中央公民館ホールのオープン一周年の昨年
3月の東日本大震災の影響の電気の輪番のこともあり
延期されていたものです。

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ここのところ、雨が多く心配な空模様でしたが
今日はなんとか 薄日もさすほどとなりました。

いつも通り 店に着き開店準備と
「所沢の織物」展のちらしやキャプションの補足作業を行います。

そして午前10時・・・
まちぞうスタッフと共に本日の公演「いのり」の準備です。
毎回 コンサート実行委員会主催の中央公民館ホールでの開催時に
大きな看板を作っては公民館ホールの壁に飾るのですが
今日は今まで作ったことのない大きな看板を取り付けました。

実はこの他にも2種類の看板を
閉店後のまちぞう店内で制作してきたのです。
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忙しくていただくことが出来なかったけど
冷たい風の吹く今日は「甘酒」飲みたかったなぁ・・・
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広場での演奏も楽しそうでした。
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金管5重奏はさすが・・・の演奏。
公民館ホールで開演準備作業中の私たちもすっかりいい気分になっていました。
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看板付けの後は お客様にお配りするパンフレットにチラシをはさみこんでいきます。
そのあとは、私含めまちぞうスタッフで今日お手伝いさせていただくメインの仕事
ロビーやホール内での仕事の準備です。

毎回 まちぞうではこんなことを話しています。
「お客様の立場になった接客を心がけよう」
いつもお客様の立場に立って
「自分がこうされたら嬉しいだろうなぁ」
「こんなことをされたら嫌だろうなぁ」と・・・
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開演の2時前には日差しにも春の気配が感じられましたが
さすがに風は冷たいままでした。

2時からの公演は5時までの約3時間の長いものでしたが
最後までお客様にご覧いただけました。
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出演団体のみなさんがただの「発表会」ではなく
全員でNさんの書きあげた物語を演ずることができたかどうか?
それはこの「中央公民館ホール」が他の公民館と違い
素晴らしい機材と設備を取りそろえただけでなく
それを使いこなせる質の高い「演目」だったり
「音響・照明などの広い意味での舞台技術」だっただろうか?
ホールに入った瞬間に「心地よい空間」を思ってくださる「接客」ができたであろうか?
様々な意味で課題の多かった一日だったと思います。
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総勢120名強の出演者が並ぶフィナーレをみていると
胸に迫るものがありました。

「所沢の中心に本格的なホールを」
都内に出かけなくても ここにくれば素晴らしいものが見られる。
気軽に本物に出会えるホール。
ここに語りつくせない思いがつまった「中央公民館ホール」
偶然にも3月11日という日本にとって歴史に残るこの日に
このホールで公演したことを 私たちここに関わったすべての人が
再認識し、次への確かなステップにしていかなくてはいけないのですね。

夕方、まちぞうに戻ると
多くのお客様が「所沢の織物」展を見にいらしてくださったことを聞きました。

まちぞうが関わる
例えば今回の展示のような「この町の歴史の紹介」
そして新しく作りあげて行きたい「この町の新たな魅力」
これからも努力は惜しまず進んでいきたいです。
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