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町造(まちぞう)日記

所沢のまちを元気で魅力的にするための拠点となるべく、生まれたお店です。

良いお天気に誘われて お客様が沢山お見えになりました。

昨日とは打って変わってよいお天気。
気温も高くなるといわれています。
朝はまだ そんなに暖かくは感じませんが
こうやってお日様が出ているだけでも寒さが和らぐ気がします。
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相変わらずの工事。
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今日はお客様がいらっしゃる間
余りの騒音にお互いの話が聞き取れないので
思わずドアを一旦閉めてしまいました。
騒音にお互いのマスク・・・
聞こえないとお互いに近くによって話してしまうし
本当に大変です。

昨日はとうとうお客様は、三上さんを訪ねて見えたお一人でしたが
今日は午前中Mちゃんの出勤前までにすでに8名がお越しになり
お買い物を楽しまれたり、七福神の展示をご覧になっては
MAPを広げてお寺の位置を確認なさったり。

マスクも今朝はこんなにあったのに・・・
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夕方にはこんなにスッカスカ
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やっぱり手作りマスクの魅力は大きいです。

店内には小物作りの為の「布」をお求めの方
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気軽に買える価格帯のアクセサリー
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とにかく昨日とはまるで違うお店のよう・・・
次々にお客様がお越しになりました。
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手指消毒は当たり前。
みなさん、こちらからお願いしなくてもシュッシュッ・・
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ところが、お一人のお客様がこんな話をなさっていました。

ところバスに乗車していたのだけど
マスクもつけずに咳の止まらない男性がいて
「マスクを着けてください」と言おうとしたけど
今の世の中、刺されでもしたら怖いから
自分の方が所沢までいかずに、かなりの手前のここで降りました・・とのこと。

なんとも嫌な気持ちになってしまいました。
いまだにそういう方がいるのでしょうか?

確かに昨年の2月・3月は店内にお入りになるお客様に
「マスクの着用」をお願いすると 中には
「マスクの効果なんてないって知ってる?
医者も言ってるんだからいいだろう、しなくたって・・」
こんな方もいらしたんですよ。
今なら考えられないところですが
当時はまだまだマスクを着けずに歩いている方がいらっしゃいましたね。
それにしても、今この2021年 緊急事態宣言下でのこのバスの話は本当にショックでした。


夕方、なにやら小さなお子さんと女性の話し声が聞こえてきます。
Mちゃんが店に出ると、トコろんが大好きな1歳7か月のお嬢ちゃまでした。
昨年の秋 お引越ししていらしたばかりなのに
まちなかでトコろんのポスターやバナーを見かけるたびに
どんどんその魅力にはまっていってしまったみたい。
スマホにはママお手製のトコろんの絵が貼られた箱の写真があったり・・・
どうやらおうちの中はトコろんワールドのようでした。
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そんにおすきなのでしたら・・とMちゃん
この大きなトコろんを見せてあげようと抱えて出ていったところ
「わぁぁぁぁぁぁん!」
大きなトコろんは苦手のようでした。
そういえば、昨年来 イベントがほとんどなくなっているので
「トコろん遭遇率」が皆無だったのでしょう。
だから大きなトコろんにはまだ慣れていないのでしょう。
早く、このお嬢ちゃまが本物「トコろん」と出会い
仲良く踊ったりできるといいのになぁ。
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ステッカーやホログラムカードのお土産をゲットしたお嬢ちゃま。
手にして次の瞬間、すぐさま帰宅モードにスウィッチ・オン。
振り向きもせず、とっとと背中に「トコろん」背負って帰っていかれました。

今日も2月14日から始まる「野老澤雛物語」の準備を進めました。
Mちゃんは展示が始まるとミシンをしまわなくてはならないので
ここのところマスク製作に「全集中」です。

一昨日から商店から続々と雛物語期間中に
「うちはお雛様の展示をします」
「うちは雛メニューを提供します」などFAXが続々と入ってくるので
それを整理したり昨年までの状況と比較し
2月3日の受付終了時からどのように動けば
14日からのスタートに間に合うのかを確認していきます。
やるからにはなるべくやりがいを感じたい。感じてほしいと願っています。

こんな時だからこそ、何かをしなくちゃと思っている商店主さんがいらっしゃれば
私達はその思いに素早く対応していきたいと思っています。

そして何よりもお客様方にも「こんな時だからこそ」
お買い物の楽しさや魅力を改めて感じていただきたいと思ってもいます。

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お別れは雛物語の思い出とともに。

昨日の閉店間際に スタッフからご家族が亡くなられたと連絡をいただきました。

ここ数年、いつもお雛様の展示準備の際には車を出してくださり
展示用にと 机やらなにやら運び込んでくださいました。

また、時には車を貸してくださり
T実行委員長が夏の地口行灯を運んだこともあります。
まさに影のスタッフとしていつもいつも本当にお世話になりました。

多くのスタッフは体調を崩されていたことも存じ上げないまま
突然のお別れをすることになりました。

この立派な展示が出来たのも
この「緋毛氈」の下に運んでくださった机があったから・・
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(昨年の雛物語の展示より)
心よりご冥福をお祈りいたします。
今年も大切に使わせていただき
皆さんに喜んでいただけるようなお雛様の展示にいたしますから。


ということで、今日は日曜日。
いつもでしたら髭爺がお店番なのですが
昨日の天気予報で積雪があるかもしれないということだったので
急遽 私が代わりに出勤となりました。

朝は傘に当たる音が「雨粒」ではない大きな音でしたが・・・
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だんだんと雨になり
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午後3時過ぎには傘をさして歩いている方とささない方 半々くらいになってきました。
とはいえ、寒い・また不要不急の外出はなさらない方も多いのでしょう。
歩く方の姿も少ないようです。
3時から4時の間にまちぞう前を通られたの
多分5人くらいでした。

ちょっと懐かしい雛物語の写真を見つけました。
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まちぞうはまだこんなに狭い店内でしたね。(2009年の雛物語より)
展示するお雛様の数も少なく どうすればお客様が楽しんでくださるのか?
スタッフが知恵を絞って展示をしました。
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この年は2009年の1月に放送されたテレビドラマに使用されたお人形を2月にはお借りすることが出来ました。
人形作家の大塩先生の作られたこの「美鈴ちゃん」に着せる着物の製作をまちぞうスタッフのSさんが担当なさったのです。
こども程の背の高さがあり、目の玉も本物のよう。
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ちなみにこの衣装 たしか「九尾のきつね」という名前が関係していたかな?
うっすら記憶があります。
半襟が江戸時代のものを使われていたと聞いたことも記憶しているけど…違ったかな??

毎年 雛物語の際にはK子さんと二人で
展示からてづくり教室の講師まで2か月以上も、でずっぱりでまちぞうを支えてくださっているSさん。
市松人形の小さなサイズでいつもは拝見している着物ですが
さすがにこの大きさになると圧巻でした。

(実は毎年前年の夏が過ぎると、秋の手作りフェスタの作品を考えたり
翌年のお雛様の時期の手作り教室の試作品を作られてはお二人でいろいろ研究なさっていますし
展示のテーマも毎年考えてくださっているので2か月なんかじゃすみませんでした。ごめんなさい)
手作り教室はコロナが終息しない限り
狭い店内で開催することはできないと思いますが
展示などのアドバイス、今年もまたよろしくお願いしますね。

ということで
今年は「密」にならないよう
「換気」がしやすいよう
様々な工夫も入れていきながら
お越しくださるお客様に楽しんでいただきたいものです。

現在お店にいる可愛い皆さん
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ザ・六地蔵
一人一人の姿も衣装も違いますし
何といっても手を合わせている姿が愛らしいです。
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勿論、あなたたちも可愛いです。
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貝のブローチ
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こんなに小さくても可愛さが伝わります。
ちなみに私は最後の最後に顔を書いて失敗するタイプです。
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昨日ご紹介しました さるぼぼちゃんのついた針山。
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フクロウのブローチ
大島紬を使用しています。
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これも
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これもブローチ
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大島紬の猫ちゃんブローチです。

この皆さんも、今日はどなたもお客様が見えなかったので寂しかったでしょう。
もう少し、安心して外を歩けるようになったら
お客様がいらしてくださいますから かわいいまんまでお待ちしていましょうね。

可愛い針山 入荷しました…私は針の筵。

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気温は思ったほど寒くない。
本当に雪降るのかしら?
小雨・・本降りの雨ではない朝です。
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少し風が強くなってきた午後になっても
雨はジャンジャンぶりではないけれど
「霙じゃない}とMちゃん。
え?そういえば雨粒にしては大きいかしら?

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観光協会のショウウィンドウにも七福神。
さすがに今日はお客様が夕方になってもまだ5-6名しかお見えになりません。
だって人通りがほとんどないんですもの。
霙予報に緊急事態宣言 不要不急の外出はやめましょう・・というのだから
なかなか歩く人はいないですよね。
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そのうちのお一人・・
ペンダントに大島染のマスク・・そして指なし手袋をお求めになられました。
さつまいもと乾物の入ったエコバッグに
この3点も仲間にしていただいて帰途につかれました。

さて今日ご紹介するのは可愛らしい「針山」です。
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どうですか?
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可愛らしいお花が付いていたり
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さるぼぼが付いていたり
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どれも500円。
数はあと9個になってしまいました。

さて今日は・・・
2月14日バレンタインデーから始まります
「野老澤雛物語 ところざわのひな祭り2021」の準備続行。
緋毛氈の皺も伸ばしておきましょう。
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昨年の3月からクローズしたままの店内は
荷物置き場化しているのでこれも片づけなくちゃなりません。
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雛物語のレイアウト案を考えながら
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メジャーであちこち測ったり・・
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実は 今年の雛物語は
お雛様の展示数も減らしたり
ゆったりと お客様が歩けるよう工夫をしたいと考えています。
が・・・店の大きさは変わらないし。
考えてもない袖は振れないし・・
針山ならぬ「針の筵」に座っている感じがします。

どうすればいいのか?
どうしなくちゃいけないのか?
出来たら私たちが「「これなら安心ね」という見本になりたい。
「こうやってくれているから、安心で楽しい時間を過ごせる」と言ってもらいたい。
正解が見つからない日々を悶々とすごしています。

一年に一度 皆さんからの「可愛いわね」「素敵だわ」の声を楽しみになっているお雛様方。
そのお雛様のお顔が目に浮かんできて・・・
なんとか綺麗に飾ってあげたいものです。

今日はやや暖かく…えぇ?明日は夕方から雨❓みぞれですってぇ。 


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私の朝のルーティンのひとつ。
冬になると「うがい用に緑茶」を入れて髭爺をまちます。
町造に到着なさるのは大体9時半過ぎなので 
緑茶は冷めてますが うがいには最適。と思うんだけど・・・
インフルエンザ対策のつもりで数年前に始めたこの「うがい用のお茶」ですが
今は一年中 当たり前になってきているんですね。

さて今日は天気予報通りに気温がやや高めです。
ということで、もちろんまちぞうは換気のためにフルオープン。
サーキュレーターも扇風機も大活躍。
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なんですが・・
少し不安要素があります。
それはこのところの この工事の進捗状況

朝は この位置だったトラック・・・
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少しづつ 目立たない程度に・・
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ん?車が近づいてきてる?
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今はお隣のマンション前を掘っているけど
まちぞう前にはいつ来るの?
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こちらの皆様方と もう少し親しかったら「今日はなにやるの?」と聞きたいくらい。

さて、こちらにいつも置いてある「ぱど」
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実は昨年中に、 2月に「新 三八市 時代着物市」を2月開催の予定で進んでいたため
1月号に記事を掲載していただいたのですが
この緊急事態宣言もあり延期となりました。
そこで急遽 時代着物市延期の記事掲載をお願いしたところ
すぐに本日1月22日号に「延期」記事を入れてくださったのです。
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表に大きく貼りだして
お客様へのお知らせをしましょう。
現在は3月開催予定のつもりで準備を進めていますが
2月7日の緊急事態宣言 解除?延長?の様子でどうなるのかの
ある程度の様子がわかるはず。
その時はまたお知らせいたしますので。

毎年 年が明けると多くの方から「着物市 いつやるの?}と聞かれてしまいます。
昨年は1月に5日間だけ「まちぞう手作りショップ」を開催し
3月開催予定だった「新三八市」の告知をおこなったのですが おかげさまで大盛況でした。
このショップは大成功、告知もできたね…なんて喜んでいたら
あれよあれよといううちにコロナ・・・
結局、昨年は開催できないまま 今年2021年となったわけです。
(以下、昨年1月24日~28日に開催した「手作りショップ」の様子です)
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お買い物のお客様はもちろん
作りての皆さんにも大変喜んでいただきました。
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この皆さんの「材料」としての「着物」が
「時代着物市」への人気になっているのでしょう。
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一年前のことだったなんて・・・夢のようです。

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今朝一番のお客様
まだトイレ掃除のさなか、「七福神の地図ありますか?」
このあとも今日は気温が若干高かったせいでしょうか?
Mちゃんと観光協会のMちゃんが着く11時半までに
何組のお客様がお見えになったことでしょう。
今日は大盛況の「七福神めぐり」の展示です。

そして・・私のあこがれのあのおしゃれなご夫婦・・またお越しくださいました。
時折伺うお話から本当に仲がよろしくてあちこち 歩かれていた様子・・
多分「コロナ前」はもっと精力的に動かれていたのではないかと想像しますが、今は・・・
密にならない・・でも健康ためにも、と市内を歩かれているのでしょう。
どうぞ、風邪をひかれませんように。

そして今朝は手作り品製作者のTさんがの欠品してしまった作品を持ってきてくださいましたよ。
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大好評で売り切れだった「指なし手袋」
Mサイズ、Lサイズとあって男性にもお使いいただけます。
価格は私にも優しい400円。
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実は私も愛用者の一人。
今年は店内を換気のために開け放すことが多いので
これは手放せません。
そしてこちらも人気のニットハット
各700円。
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少し前はニットキャップが主流でしたが
いくら寒いとはいえそろそろ「春の気配」が近づく頃なのでしょうか?
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同じニット製でもハットタイプ。
少し目も粗く編んでくださっているようです。
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これなら早春の日差しの中でも 見た目にも軽やかに
でも暖かく「あたま」「耳」などを守れますよね。

そしてもう一つ新作のルームソックスが入荷です。
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かかと部分に丸みをつけた立体型のルームソックス。
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まだまだ冷たい日もありますもの。
頭寒足熱・・足元は温めておきましょう。

そして明日。
気温は低く、昼過ぎから久しぶりに本格的に雨・・
夕方からみぞれが降り・・・日曜日には久しぶりに積雪
このあたりだと芝生が白くなる程度・・・とか。
いずれにせよ、油断しないように対策を考えておきましょう。

大寒

二十四節気において、「冬の最後を締めくくる約半月」が大寒です。
そして今年2021年は今日1月20日です。毎年、だいたい1月20日~2月3日ごろなんだそうですが・・・

そんな朝は昨日の名残りの強風
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まだドアを開放にするには心配です。
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その強風の中、「いるかな?」の声。
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いつものご兄弟ですが
今日は弟さんも歩いているためにパパは大わらわ。
お兄ちゃんがあっちに行っちゃえば、弟君はこっちで転びそうになるは・・
パパはこの腰をかがめた姿勢のままずっと小走りで行かれました。
若いからできるんだわ、こんなこと。

風の強い日の朝の仕事。
ゴミ出しの際に いつもよりひと手間かけます。
ゴミ袋にひもをつけて飛ばないようにするのです。
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それをこの棒に括り付けてゴミ出し完了。
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やはり風のせいか みなさん早歩きで下を向いたまま
店の前を通過。
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そんな中でも「ちょっとみせてください」とお客様。
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「へぇ、こんなお寺があるの知らなかったなぁ」
「今度行ってみるので地図をいただいて行ってもいいですか?」

お客様が切れると
昨日の続き 雛の展示に向けての準備再開です。
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そうです、そうです。
昨年2020年はこの「飛行場」の展示の途中で緊急事態宣言 発出の為休業にはいったのでした。
今年は2月14日からの「野老澤雛物語」で
今まで狭くしていた店内をもとの状態に戻し
ゆったりと密にならない工夫をしていきます。


昼過ぎ 郵便局方面へ歩いていくと・・・
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昨日の強風から 向いのマンションの看板はこうやって寝ころんだまま。
きっとマンションの管理人の方が危ないから寝かせたままになさっているのでしょうかね。
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同じマンションにある美容院でも
自転車はあえて寝かしておくそうですよ。(スタッフMちゃんのお話)
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こうやって「強風」と共存しなくちゃならないここのあたりの方達は
自分が出来る「安心」「安全」を、工夫を凝らしてやっていらっしゃるんですね。
生きる知恵だと思いました。

来店なさったお客様からこんな話を伺いました。
「今年はところざわまつり どうなるのかしら?
もし今年も中止になれば3年続けてなくなるんですよね」
確かに一昨年は台風。昨年はコロナの影響の中止でしたが
今年も、ワクチンの状況などによりどうなることやら。
なによりもオリンピックが開催されるか否かが
日本のお祭りなどに大きな影響を与えることになるかもしれませんね。

「先頭にたって こうやったら大丈夫だろう・・と
旗を振ってくれる人が今の時代にはいないのよ」とも話されていました。
「子どもから高齢者までが一緒になってやれるお祭りこそが地域にとっても大事なことなのに・・・」

江戸時代から「お祭り」は地域・社会にとって重要な意味合いのあるものだったと聞いたことがあります。
お祭りを企画・運営することがまさに「まつりごと」
多くの様々な人の協力が必要です。
「政 まつりごと」この語源はまさに「お祭り」からきているのでしょうか。
まつりを通して民が心を一つにして 地域を、社会を盛り立てていくこと。
老若男女とわず、家族・近隣の人・みんなが携わること 
本当に飲んだり食べたりするだけの「イベント」とは異なっていたのだと聞きました。
神輿や山車は もともと神様の乗り物であったといわれていますし
今年こそ、オリンピックに左右されず
所沢のまつりの在り方をこれからの「まつりの形」そのモデルケースとして立ち上げたいものですね。
御神輿も大勢で担がなくても出せる方法があるのではないでしょうか?


夕方 元スタッフDさんから電話が入りました。
一人暮らしのDさん「怖いのよね、一人だと」
不安で仕方ないけど、食べ物を買わなくちゃならないから外に出る。
マスクも不織布は息苦しんだけど
布マスク一枚じゃダメなの?二重にすればいいの?と・・・

マスクに関しては
ご自身が一人で 公園をお散歩するとか
人ごみでなければ苦しくないものを着けて
混雑するスーパーにどうしてもいかなくちゃならないんだったら
不織布のマスクを着けられるとか
不織布の上に布マスクを着けるとかさ・・
とアドバイスさせていただきました。

高齢だと息苦しくて気分が悪くなってもいけないしね・・・
まずは苦しさを我慢しない方法で
それよりもまず、本当に今出かけなくちゃいけないのか?
人ごみを歩かなきゃいけないのか?をよく考えてくださいね・・とお話ししました。

そして何より いつもより慎重に
風邪ひきかけかな?と思ったら早めに休むとか
栄養のあるものを食べる、無理しない・・・とか
当たり前のことを当たり前にやれば大丈夫だから‥ともお話ししました。

自分の親に話しているような内容で申し訳なかったのだけれど
今までこんなことのなかったDさんが私に電話をくださるなんて
よっぽど今のこの状況が心細かったんでしょう。
お役にたてたらよかったんだけど。
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